2018年2月4日星期日
上周五,在爱FM“名师早点”谈论学校食堂食物的课题,老童鞋群组里有人收听广播之后,建议翻译成日文并录音给童鞋们听,“感受感受”一下。我欣然接受这个“功课”。
谢谢日本友人@Masahiko Ito 的指正,可以交差了😜😄😄😄
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20180202爱FM“名师早点”- 学校の食育について
皆さんこんにちは。私はコラムニストのSIMと申します。
マレーシアの中国語新聞『南洋商報』によると、教育省は先月、学校の食堂で13種類の加工食品と飲料の販売を禁止する通達を出した. フライドポテト、ハンバーガー、魚のすり身ボール、ミートボールなどを含まれていることから、原材料を提供する企業や学校食堂の経営者への影響が大きいため、通達の撤回を求める声が強まっている。
学校食堂で売られているものや、子供たちが学校で食べるものが懸念されている。両親は毎日、子供たちにポケットマネーを与えているが、子供たちが学校で自由に食べたり飲んだりできるかどうかに疑問を持っている。スナック、インスタント食品などは禁止されているが、大人や子供が好きな魚のすり身ボールも禁止されているため、魚のすり身ボールの栄養成分については議論の余地がある。
舌の誘惑
おいしいものは健康に良くないかもしれないが、舌の誘惑は、小学生はもちろんのこと、大人でも断つことは難しい。健康に良くない物は、子どもたちに食べさせない方がいいのは当然だ。学校で最も基本的な食育とも言える。学校での食育は専門的な栄養の知識から始めるべきだ。日本などの国では、学校食堂の代わりに給食プログラムを実施して、食育の実質的な目標をより完全に遂行してきた。
20年前、私は横浜で飯田きみこ先生の小学校を訪問した。先生は、日本の学校給食を体験させてくれた。教室で生徒たちと一緒に昼ご飯を食べた。
日本の学校給食制度は129年の歴史がある。明治22年(1889年)に山形県鶴岡町の中正小学校では、おにぎり、焼き魚、漬け物を貧しい生徒に無料で提供した。評判が良かったから日本全国に広がった。
現在、日本に90%以上の小学校と中学校が給食を提供している。
健康的に成長
日本の学校給食は、日本人の若い世代を力強く成長させた。統計によると、日本の戦後平均身長は10センチメートルより高く、170.7センチメートルになって、世界で29位。日本の肥満率は約4%に過ぎず、世界で最も低い。日本人の平均寿命は20年以上世界一だと言われている。給食が学校教育として、学生の食生活を支えてきたことが、100年以上続いた日本の学校給食の原点と言える。
マレーシアの場合、魚のすり身ボール、フライドポテト、チキンを除外して、小学生は健康的な食生活を維持することができるのか?食料の栄養価は維持できているのか?教育省が学生の食育への関心を高め、実効性のある計画を策定し、実施して、学校食堂の経営者を指導することが肝要だ。子どものためには、新鮮な食材を購入し、栄養価の高いメニューを考える一方、時には学生自身が学校で栽培した野菜や果物をメニューに加えたら、学生達は健康的に成長できることを確信している。
ご清聴ありがとうございます。
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