つまらない日々を過ごしながら歌を歌って心の余裕を取り戻す。
昨夜、ボスから電話が来ていろいろ聞いた。IPTVの内容にあまり関心を持っていなくて業績(お金)の目当てようだ。今までニュースチームの努力は無駄だと私はがっかりした。
涙そうそう。私は無言だ。
歌を歌うたびその時期の努力を思い出され悲しみも喜びもいい思い出になった。1991年、日本語を習い始めたとき一番最初の歌は<夕焼けの歌>だった。1996年、北浦和日本語センターのカラオケで歌ったのは中島美雪の<異邦人>だった。
日本語の勉強は1996年までストップした。仕事で授業の時間も無く日本語能力試験の一級を合格して完璧な終わりだと思う。
<涙そうそう>を聴き始めたのは中国語の歌だった。最近原版についてネットで探してダウンロードした。毎日聞いたり歌ったりしている。機嫌がよくない時に気分転換だ。
人生の一人舞台で特定な歌が特定な時期の出会いを表記する。
夏川里美という歌手は沖縄の出身で<花>なども歌っているようだ。<花>を含めて沖縄その土地ならの曲風を紹介してくれたのは北浦和日本語センターで出会ったベルギーの男性だった。三線を習っている彼はわざわざ沖縄からマレーシアまでテープを送ってくれてその楽器の演奏を聞かせた。
2003年、東京の朝日新聞アジアネットwアークにいた時、彼と連絡したが沖縄へ行くチャンスが無くて残念だった。彼はきっと日本人のガールフレンド と結婚して沖縄で日々を送っていると思う。
一期一会なのに又会えるのを祈っている。
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