2007年11月15日星期四

淋し猫の鳴き声

こんにちわ。梟さんたち。
一番下の梟ちゃんは淋しい猫のように黙ってる。なんとなく淋しく感じている。お気の毒だね。
今までの生活は幸せだと言っても言い過ぎではないだろう。幸せの家庭を作って旦那さんにいろいろ任せている。悩みの種は別にありませんが自分自身だろう。
先日、飯田誠示先生の手紙が届けた。いつものようにボランティア・レポートのほかに一言もなかった。サムンの生徒たちのために一生懸命やっているようだ。
仕事の変化で私の気持ちなんかかまってくれる余裕もないと思う。残念だね。
これからの人生は梟のように不・苦・労だと良いなあ。
話し合う人がいると良いなあ。
ね、梟さん、答えてね。

2 条评论:

Unknown 说...

シムさん
ご無沙汰してますが元気ですか?
飯田大樹です。今、アメリカからこのブログへ書込みしています。

12月初旬、日本の自宅へ帰宅した際、シムさんが作ってくれたという、DVDを見せていただきました。
父(誠示)は、相変わらず多忙な日々を送っていますが、私が帰国するたびに、シムさんやマレーシアでの生活の楽しかった思い出の話をしていますよ。
シムさんの存在は父にとっては大きな誇りであり、今の彼の仕事への情熱の支えになっています。
離れてはいますが、お互いそれぞれの仕事を頑張りましょう!

恋雪 说...

大樹さん、
返事が遅くなってすみません。
実はブログで自分だけ読むのを思っていたから他の人の感想が入れるなんてsurpriseといる気持ちです。Surpriseというと大喜びですよ。
大樹さんはアメリカでの生活が好きだそうです。日本より自由というわけですか。
又会えるのを楽しみにしています。お互いに頑張りましょう。
シムより(望月の窓際で)